『マリオのピクロス』レビュー

ゲーム機：ゲームボーイ/ニンテンドー3DS
メーカー ：任天堂
ジャンル ：パズルゲーム
発売日　 ：1995年3月14日/2011年9月21日
価格　　　：3,900円/400円

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総評
　数字をヒントに絵を完成させるゲームです。
　ゲーム自体はやり方を知っていれば楽しくプレイすることができます。
　このゲームは間違ったところを削っても指摘はされるものの自動的に×印がつきません。
　また、絵を完成させても後でこの問題がどんな絵だったのかを見ることができません。

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ゲーム
　どういったゲームなのかについては下の図で説明します。

　簡単にいえば数字をヒントに絵を完成させるゲームです。ピクロスは全部で192問あります。難易度は簡単なものから難しいものまで用意されていいます。

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良い点
　問題の数が192問と多いのでやりごたえはあります。

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悪い点
　問題を解いても解いた問題にチェックマークが付くだけで、後で完成させた絵を見ることができません。

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その他
　ヒントも時間制限も間違ったところを削っても指摘無しのモードはすべての問題を解いた後に解禁されます。